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人気ブランド104店が集合、「あみプレミアム・アウトレット」きょうオープン=茨城県

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  • 2009年7月 9日 19:36
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人気ブランド104店が集合、「あみプレミアム・アウトレット」きょうオープン=茨城県

【PJニュース 2009年7月9日】御殿場や鳥栖、神戸など全国的にアウトレットモールを展開するチェルシージャパン株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:吉村俊秀氏)が、茨城県阿見町に開発を進めていた「あみプレミアム・アウトレット」が7月9日オープンの運びとなった。同社としては、全国8番目の出店。首都圏エリアでは、御殿場、佐野につぐ3番目、業界では同じく14番目のアウトレットモールになる。

茨城県阿見町は都心から約70キロ。最大の特徴は「ダイレクト・アクセスです」と広報担当の濱純子さん。都内、近県から常磐高速道つくばJCTから14キロ。圏央道阿見東ICと直結しているため利便性が高い。8日午後から、関係先や招待客らのためのプレオープンにも2万人以上の人が押しかけ、トイレまで大盛況。31アイスクリームで知られるバスキン・ロビンスの経営企画室の由井宏(よしい・ひろし)室長代理は「従来、ウチは20坪前後の店が多かった。40坪から50坪の大型店は初の試み」とし、新業態店「カフエ・サーティーワン」に期待を寄せる。

国内アウトレットでの初出店は、高感度な靴が評判の「マドラス」。イタリア伝統の正統派テーラー「パル・ジレリ」。粋なメンズショップ「ランバン・オン・ブルー」。人気のガールズファンション「ダブルクローゼット」。時計ブランドの「フォッシル」。ライフスタイルストア「オフノオン」。パリの有名ブランド「フォション」の7食通に大人気の「フォション」はプレオープンにもかかわらず、昼ごろからは長蛇の列。「買い物は大好きですが、この行列がねえ」と愚痴がこぼれる人もいた。

7日、経済産業省発表の流通大型店の新規出店計画によれば、長引く景気の影響から対前年比13%減少し、店舗の閉鎖も加速するとされている。こうしたなか、茨城県南部にはこのところ大型ショッピングモールの出店が続いている。08年10月の「イーアスつくば」(145,385平方キロ:221店舗)、09年5月の「イオンつくば」(158,368平方キロ:160店舗)とオーバーショップを案じる声もあるが、チェルシージャパンでは「イーアスさん、イオンさんと形態が異なり、当社は非日常空間を楽しむ場所」、「アウトレットの特徴で、これから店舗はますます増える」と違いを強調する。

「あみプレミアム・アウトレット」は、アメリカ西海岸をイメージした店づくり。ところが案内役の濱さん「ここが写真スポットです」と指さす先に、巨大な牛久大仏がスクッと聳える。ヤンキー施設に仏さま、なるほどこれはまさに非日常的空間だ。地元を代表する名物寿司屋「かね喜」や、本格イタリアン「エノテカ・ドォーロプレミオ」での食事を楽しめながら過ごすひと時も悪くない。隣接する土浦市から来たという会社経営者は「混雑に巻き込まれて来るのがたいへんだったが、この元気は日本には必要」と語っていた。つくばJCTに続く圏央道は現在片側1車線、軽微な事故でも大渋滞は必至。初年度売り上げ140億、300万人の入場者を見込むチェルシージャパン。「1千円ETC」の利用者には福音でも、周辺アクセスの整備が課題の一つとなりそうだ。【了】

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